【広島県 総務局DX推進チームからのお知らせ】
本事例研究会は、卸・小売業界に共通する課題に取り組んだ事例として、お茶の卸・小売業のDX事例を取り上げます。コロナ禍を契機に、非対面型ビジネスモデルに大きく舵を切ったこの企業では、Web販売の強化やクラウド型販売・仕入・在庫管理システム導入により全社在庫情報共有化と省人化を推進しました。
更に、オンライン会議や翻訳システム等を活用して海外ビジネスも強化し、コロナ禍前を大きく上回る成長を遂げており、現在は、AIを使った卸・小売業の新たな価値創造にチャレンジ中です。 国内市場の縮小に対し、デジタルがもたらす新たな可能性などを解説します。
オンラインでもご覧いただけます。ぜひご参加ください。
▼詳細は「広島県DX推進コミュニティ」HPからご確認ください。
https://hiroshima-dx.jp/pages/371/
開催日 | 令和6年12月11日(水) |
時 間 | 10:30~12:30 |
場 所 | ●iti SETOUCHI tovio(エフピコRiM 1階) ●オンライン開催(ZOOM) |
参加費 | 無料 |
定 員 | 会場 30名 ※先着順 |
申込方法 | 「広島県DX推進コミュニティ」HPにアクセスし、申込ボタンからお申込みください。 |
<お問い合わせ先>
広島県総務局DX推進チーム
※本事業はNPO法人ITコーディネータ広島に委託し実施します。
TEL:082-513-2471
メール:hiroshima-dx@itc-hiroshima.com