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因島商工会議所
TEL 0845-22-2211 FAX 0845-22-6033
mailto: info@in-no-shima.jp (代表)
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◆◆◆◆ 本日の内容 ◆◆◆◆

<因島商工会議所情報>
1.因島2023ふるさとカレンダー10/11~販売中!
<融資、補助金、助成金関係>
2.令和元・3年度補正予算 小規模事業者持続化補助金<一般型>の公募【〆切~12/9(第10回)】
3.(第2期)尾道市事業所LED照明設備設置等促進補助金について【申請受付期間12/19】
4.令和4年度 中小・ベンチャー企業チャレンジ応援事業助成金の公募【〆切~12/23(3次)】
5.令和元年度補正・3年度補正 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕の公募【〆切~12/22(第13次)】#情報更新!
6.【助成金】広島県飲食事業者チャレンジ応援事業について【事前申出受付期間12/28】
7.令和2年度第3次・3年度補正予算 事業再構築補助金の公募【〆切~1/13(第8回)】
8.令和4年度 中小企業等プロフェッショナル人材確保支援事業補助金の募集【〆切~3/30】~新たな取組に挑む即戦力人材の獲得に必要な経費を支援~
9.業務改善助成金(特例コース)【厚生労働省】
<各地講演会等のお知らせ>
10.輸出基礎知識・商談テクニックセミナー&個別相談会の案内【開催12/6(WEB)】
11.【セミナー】兼業・副業人材活用セミナーのご案内【12/14開催】
12.サイバーセキュリティ啓発セミナーの案内【開催12/16】~インターネットに接続された制御機器への侵入・擾乱をオンラインで体験~
<地域関係>
13.人権福祉講演会を開催します。【12/8開催】
14.第12回本因坊秀策囲碁記念館子ども囲碁大会のご案内【1/7開催】
15.奥井紫麻ピアノ・リサイタル【3/4開催】
16.オミクロン株対応2価ワクチンの接種について【尾道市】
17.因島高校囲碁部 3年連続中国大会出場

◆因島商工会議所及び関連会議等スケジュール◆

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1.因島2023ふるさとカレンダー10/11~販売中!

■☆毎年大好評の『因島ふるさとカレンダー』2023年版が2022年10月11日より発売中です!☆

◇1冊 800円 (税込み)
・A3中綴じ 12ヶ月
・メモ書きスペースもあり実用的です
・全国発送いたします(送料450円)

詳細 → https://in-no-shima.jp/2022/10/11/5288/

【お問い合わせ先】
因島商工会議所
TEL:0845-22-2211 FAX:0845-22-6033

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2.令和元・3年度補正予算 小規模事業者持続化補助金<一般型>の公募【〆切~12/9(第10回)】

■小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更等に対応するために取り組む販路開拓等の取組の経費の一部を補助することにより、地域の雇用や産業を支える小規模事業者等の生産性向上と持続的発展を図ることを目的とします。本補助金事業は、持続的な経営に向けた経営計画に基づく、地道な販路開拓等の取組や、その取組と併せて行う業務効率化 (生産性向上 の取組を支援するため、それに要する経費の一部を補助するものです。

■補助対象者
本補助金の補助対象者は、(1)から(4)に掲げる要件をいずれも満たす日本国内に所在する小規模事業者(個人、又は日本国内に本店を有する法人)等(単独または複数)であることとします。
(1)小規模事業者であること
(2)資本金又は出資金が5億円以上の法人に直接又は間接に100%の株式を保有されていないこと(法人のみ)
(3)確定している(申告済みの)直近過去3年分の「各年」又は「各事業年度 」 の課税所得の年平均額が15億円を超えていないこと
(4)下記2つの事業において、本補助金の 受付締切日の前10か月以内に、先行する受付締切回で採択を受けて、補助事業を実施した(している)者でないこと (共同申請の参画事業者の場合も含みます)。
①令和元年度補正予算 小規模事業者持続化補助金<一般型>」
②令和2年度第3次補正予算 小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>」

■補助対象事業
補助対象となる事業は、次の(1)から(3)に掲げる要件をいずれも満たす事業であることとします。複数事業者による共同申請も可能ですが、通常枠のみの申請となり、その場合には(4)の要件も満たす事業であることとします。
(1)策定した「経営計画」に基づいて実施する、地道な販路開拓等のための取組であること。 あるいは、販路開拓等の取組とあわせて行う業務効率化(生産性向上)のための取組であること。
(2)商工会・商工会議所の支援を受けながら取り組む事業であること
(3)以下に該当する事業を行うものではないこと
➀同一内容の事業について、 国が助成(国以外の機関が、国から受けた補助金等により実施する場合を含む)する他の制度( 補助金、 委託費等)と重複する事業
②本事業の終了後、概ね1年以内に売上げにつながることが見込まれない事業
③事業内容が射幸心をそそるおそれがあること、または公の秩序もしくは善良の風俗を害することとなるおそれがあるもの、公的な支援を行うことが適当でないと認められるもの
(4)共同申請の場合には、連携する全ての小規模事業者等が関与する事業であること。

■補助金額等
(1)補助上限:[通常枠※]50万円 [賃金引上げ枠]200万円
        [卒業枠]200万円 [後継者支援枠]200万円
        [創業枠]200万円 [インボイス枠]100万円
※複数の小規模事業者等が連携して取り組む共同申請の場合は、通常枠のみ申請可能。また、補助上限額 は「1事業者あたりの補助上限額 50万円)×連携小規模事業者等の数」の金額となります(ただし、500万円を上限とします)。
※通常枠以外については、申請要件が異なりますので、下記の詳細情報にてご確認ください。
(2)補 助 率:2/3( 賃金引上げ枠のうち赤字事業者については3/4)
(3)補助対象経費
①機械装置等費、②広報費、③ウェブサイト関連費、④展示会等出展費、⑤旅費、⑥開発費、⑦資料購入費、⑧雑役務費、⑨借料、⑩設備処分費、⑪委託・外注費

■公募期間 (第10回)令和4年12月9日(金)予定
            (事業支援計画書(様式4)発行の受付締切/:原則、令和4年12月2日予定)
      (今後の公募予定スケジュール)
       第11回公募締切:令和5年2月下旬予定

★ご提出・お問い合わせ先
<商工会地区>広島県商工会連合会
TEL:082-247-0221
<商工会議所地区>日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金事務局
TEL:03-6632-1502
詳細 →
<商工会地区>https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/
<商工会議所地区>https://r3.jizokukahojokin.info/

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3.(第2期)尾道市事業所LED照明設備設置等促進補助金について

掲載日:2022年11月18日更新

■(第2期)​尾道市事業所LED照明設備設置等促進補助金​とは

 尾道市では、市内の工場、事業所等の電力コストの削減により経営の安定的な継続を図ることを目的として照明設備のLED照明への切替に必要な経費の一部を助成します。

尾道市事業所LED照明設備設置等促進補助金の申請を希望される方は、必要書類を作成のうえ、商工課までご提出ください。

詳細 → https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/26/55616.html

申請期間 令和4年11月7日(月曜日) ~  令和4年12月19日(月曜日) 

問い合わせ先および提出先
〒722-8501
尾道市久保一丁目15番1号
尾道市役所 商工課 商工振興係
電話:0848-38-9182

メールアドレス:shoko@city.onomichi.hiroshima.jp

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4.令和4年度 中小・ベンチャー企業チャレンジ応援事業助成金の公募【〆切~12/23(3次)】

■中小・ベンチャー企業の新事業展開や新たなビジネスモデルの構築など、成長に向けたチャレンジを資金面(助成金)や専門的アドバイス等により支援し、さらに、国・県・産振構等の事業活用や連携により中小・ベンチャー企業の成長の加速及び企業の活性化を図り、もって地域産業の振興に寄与する事業の提案を以下のとおり募集します。

■対象者  県内に本社又は主たる事務所を有する中小企業者

■対象事業 付加価値や利益率向上、新たな需要や雇用の創出等に向けた次に掲げる新たな取り組み
(1) 革新的な研究・技術開発や試作品開発及び生産プロセスの改善等
(2) 革新的なサービスの創出やサービス提供プロセスの改善等
(3) 新たなビジネスモデルの構築等
(4) 地域の特性や自らの基盤技術・サービスの優位性を活かした、ブランドの構築や新たな価値の創造等
(5) 第四次産業革命に向けて、IT・IoT・AI等を活用した生産性向上や開発等

■対象経費
物品費(機械装置備品費、保守改造修理費、外注加工費、消耗品費)、専門家指導費(謝金、報酬費)、旅費(従業員旅費、専門家旅費)、委託外注費(委託費、外注費)、諸経費(賃貸借費、知財関連費、調査費、クラウド利用費、その他経費)、直接人件費-助成対象事業が(5)の場合のみ
※チャレンジングな開発過程の助成を目的とするため、営業経費や製造設備の導入費などは、助成対象外です。

■助成率  助成対象経費の2/3以内

■限度額  助成対象事業の(1)~(4)は300万円以内、(5)は500万円以内

■公募期間 令和4年11月18日(金)~12月23日(金)(3次募集)
      ※必ず、初発の相談は12月16日(金)までにおこなってください。

■その他  助成期間中は適宜進捗を報告いただき、終了後には成果報告会をおこなっていただきます。

★お問い合わせ先
(公財)ひろしま産業振興機構 ものづくり革新統括センター 開発支援担当(担当:池田・住川)
TEL:082-240-7712 FAX:082-242-7709

詳細 → https://www.hiwave.or.jp/news/35632/

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5.令和元年度補正・3年度補正 ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金〔一般型・グローバル展開型〕の公募 【〆切~12/22(第13次)】#情報更新!

■本補助金は、中小企業・小規模事業者等が今後複数年にわたり相次いで直面する制度変更(働き方改革や被用者保険の適用拡大、賃上げ、インボイス導入等)等に対応するため、中小企業・小規模事業者等が取り組む革新的サービス開発・試作品開発・生産プロセスの改善を行うための設備投資等を支援するものです。また、業況の厳しい事業者や、デジタル・グリーン分野で生産性向上に取り組む事業者に対して、通常枠とは別に、[回復型賃上げ・雇用拡大枠] [デジタル枠] [グリーン枠]を新たに設け、補助率や補助上限額の優遇により積極的に支援します。

■補助対象者 中小企業、事業協同組合及び特定非営利活動法人等

■補助対象事業の類型
(1)一般型
➀通常枠
革新的な製品・サービス開発又は生産プロセス・サービス提供方法の改善に必要な設備・システム投資等を支援
②回復型賃上げ・雇用拡大枠
業況が厳しいながら賃上げ・雇用拡大に取り組む事業者(※)が行う、革新的な製品・サービス開発又は生産プロセス・サービス提供方法の改善に必要な設備・システム投資等を支援
③デジタル枠
DX(デジタルトランスフォーメーション)に資する革新的な製品・サービス開発又はデジタル技術を活用した生産プロセス・サービス提供方法の改善による生産性向上に必要な設備・システム投資等を支援④グリーン枠
温室効果ガスの排出削減に資する革新的な製品・サービス開発又は炭素生産性向上を伴う生産プロセス・サービス提供方法の改善による生産性向上に必要な設備・システム投資等を支援

(2)グローバル展開型
海外事業の拡大・強化等を目的とした「革新的な製品・サービス開発」又は「生産プロセス・サービス提供方法の改善」に必要な設備・システム投資等を支援(①海外直接投資、②海外市場開拓、③インバウンド市場開拓、④海外事業者との共同事業のいずれかに合致するもの)

■補助要件(基本要件)
以下を満たす3~5年の事業計画の策定及び実行
・付加価値額 +3%以上/年
・給与支給総額 +1.5%以上/年
・事業場内最低賃金≧地域別最低賃金+30円
※ 回復型賃上げ・雇用拡大枠、デジタル枠及びグリーン枠については、基本要件に加えて、別途要件があります。
詳細は、公募要領の「4.補助対象事業の要件」をご確認ください。
※ 新型コロナウイルスの感染拡大の影響が継続している状況に鑑み、補助事業実施年度の付加価値額及び賃金の 引上げを求めず、目標値の達成年限の1年猶予を可能とします(回復型賃上げ・雇用拡大枠を除く)。

■補助率
(1)一般型
➀通常枠:1/2、小規模事業者等 2/3   ②回復型賃上げ・雇用拡大枠:2/3   ③デジタル枠:2/3   ④グリーン枠:2/3
(2)グローバル展開型:1/2、小規模事業者等 2/3

■補助上限
(1)一般型
➀通常枠:750万円~1,250万円(※)
②回復型賃上げ・雇用拡大枠:750万円~1,250万円(※)
③デジタル枠:750万円~1,250万円(※)
④グリーン枠:1,000万円~2,000万円(※)
(2)グローバル展開型:3,000万円
※従業員規模により補助上限の金額が異なります。

■公募期間 (第12次)令和4年10月24日(月)~12月22日(木)17時

■申請方法 電子申請による
      ※本補助金の申請には、「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。
        <GビズIDプライムアカウント>

GビズID | Home
GビズIDは、1つのID・パスワードで様々な法人向け行政サービスにログインできるサービスです。順次、利用できる行政サービスを拡大していきます。

★お問い合わせ先
ものづくり補助金事務局サポートセンター
TEL:050-8880-4053

詳細 → https://portal.monodukuri-hojo.jp/index.html

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6.【助成金】広島県飲食事業者チャレンジ応援事業について【事前申出受付期間12/28】

■広島県が、感染症拡大防止と経済活動の両立へ向けた取組やインバウンド観光客の受入環境整備など、「前向きな取組」を行う飲食店に応援金を助成します。

●「前向きな取組」とは、以下3つのいずれかに該当する取組(重複可)とします。
   1.感染拡大防止に向けた取組
    ・高機能換気設備・消毒用アルコール液、ディスペンサー等
   2.新規性のある取組
    ・キャッシュレス決済・モバイルオーダー・テイクアウト、デリバリー等
   3.広島サミットに向けた受入環境整備の取組
    ・英語のメニュー・洋式トイレ化・ヴィ―ガン料理等の新メニュー開発等

助成事業対象者  広島県内で飲食業を営む中小事業者(個人事業者含む)であり、運営する店舗が「広島積極ガード店ゴールド認証店」であること。

助成限度額      1事業者当たり 上限30万円
(下限額:10万円、助成率:10分の9以内)

事前申出書の受付期間    令和4年10月17日(月)~令和4年12月28日(水)

助成対象期間    事前申出完了通知日から最長4か月間
(最終期限:令和5年4月28日(金)まで)

詳しくは公式HP
『飲食事業者チャレンジ応援事業』をご確認ください。
https://hiroshima.inshoku-o-en.jp/

【お問い合わせ先】
飲食事業者チャレンジ応援事業事務局
☎082-248-6872
※受付時間 9時30分~12時00分/13時00分~17時00分(平日)

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7.令和2年度第3次・3年度補正予算 事業再構築補助金の公募【〆切~1/13(第8回)】

■新分野展開、業態転換 、事業・業種転換、事業再編又はこれらの取組を通じた規模の拡大等、思い切った事業再構築に意欲を有する、以下の要件をすべて満たす中小企業等の挑戦を支援します。

第7回公募からは、新型コロナの影響を受けつつ、加えてウクライナ情勢の緊迫化等による原油価格・物価高騰等の経済環境の変化の影響により業況が厳しい中小企業等が行う、新型コロナをはじめとする感染症の流行など、ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応した、危機に強い事業への事業再構築の取組に対し、新たな支援類型を創設し重点的に支援していきます。

■補助対象者 日本国内に本社を有する中小企業者及び中堅企業等

■必須要件
(1) 2020年4月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、コロナ以前(2019年又は2020年1~3月)の同3か月の合計売上高と比較して10%以上減少していること。
 ※上記を満たさない場合には、次の項目を満たすことでも申請可能。
2020年4月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計付加価値額が、コロナ以前の同3か月の合計付加価値額と比較して15%以上減少していること。

(2) 事業計画を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、一体となって事業再構築に取り組む。
※認定経営革新等支援機関 https://ninteishien.force.com/NSK_CertificationArea

(3) 補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均 3.0%( 一部5.0以上増加、従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%(一部5.0以上増加の達成。

■補助額・補助率
【通常枠】
 ・補助額:100万円~8,000万円
 ・補助率:中小企業2/3(6,000万円超は1/2)、中堅企業1/2(4,000万円超は1/3)

【大規模賃金引上枠】
 必須要件(1)~(3)を満たし、かつ補助事業実施期間の終了時点を含む事業年度から3~5年の事業計画期間終了までの間 、事業場内最低賃金を年額45円以上の水準で引き上げること及び補助事業実施期間の終了時点を含む事業年度から3~5年の事業計画期間終了までの間 、従業員数を年率平均1.5%以上(初年度は1.0%以上増員させること)。
 ・補助額:従業員数101人以上 8,000 万円~1億円
 ・補助率:中小企業2/3(6,000万円超は1/2)、中堅企業1/2(4,000万円超は1/3)

【回復・再生応援枠】
 必須要件(1)~(3)を満たし、かつ以下の①又は②のどちらかを満たすこと
 ①2021年10月以降のいずれかの月の売上高が対前年または前々年の同月比で30%以上減少していること 。
 ②中小企業活性化協議会(旧:中小企業再生支援協議会)等から支援を受け再生計画等を策定していること 。
 ・補助額:100万円~1,500万円
 ・補助率:中小企業3/4、中堅企業2/3

【最低賃金枠】
必須要件(1)~(3)を満たし、かつ2020年10月から2021年6月までの間で、3月以上最低賃金+30円以内で雇用している従業員が全従業員の10%以上いること及び2020年4月以降のいずれかの月の売上高が対前年又は前々年の同月比で30%以上減少していること。(※)
(※)売上高の減少に代えて、付加価値額の45%の減少でも可 。
 ・補助額:100万円~1,500万円
 ・補助率:中小企業3/4、中堅企業2/3

【グリーン成長枠】
以下の要件を全て満たすこと(売上高の減少は求めない) 。
 ①事業計画を認定経営革新等支援機関や金融機関と策定し、一体となって事業再構築に取り組む 。
 ②補助事業終了後3~5年で付加価値額の年率平均5 0%以上増加又は従業員一人当たり付加価値額の年率平均5 0%以上増加の達成 。
 ③グリーン成長戦略「実行計画」14分野に掲げられた課題の解決に資する取組として記載があるものに該当し、その取組に関連する2年以上の研究開発・技術開発又は従業員の一定割合以上に対する人材育成をあわせて行う 。
※2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略(14分野)
https://www.meti.go.jp/policy/energy_environment/global_warming/ggs/index.html
・補助額 中小企業:100万円~ 1億円 中堅企業:100万円~ 1.5億円
・補助率:中小企業1/2、中堅企業1/3

【原油価格・物価高騰等緊急対策枠(緊急対策枠)】
①事業再構築指針に示す「事業再構築」の定義に該当する事業であること(事業再構築要件)
②足許で原油価格・物価高騰等の経済環境の変化の影響を受けたことにより、2022年1月以降の連続する6か月間のうち、任意の3か月の合計売上高が、2019年~2021年の同3か月の合計売上高と比較して 10%以上減少していること等。また、コロナによって影響を受けていること。(緊急対策要件)売上高に代えて付加価値額を用いることも可能です。
③事業計画を認定経営革新等支援機関と策定すること。補助金額が 3,000万円を超える案件は認定経営革新等支援機関及び金融機関(金融機関が認定経営革新等支援機関であれば当該金融機関のみでも可)と策定していること
④補助事業終了後 3~5 年で付加価値額の年率平均 3.0%以上増加、又は従業員一人当たり付加価値額の年率平均3.0%以上増加する見込みの事業計画を策定すること>(付加価値額要件)
 ・補助額:100万円~4,000万円
 ・補助率:原則、中小企業3/4(※1)、中堅企業2/3(※2)
 (※1)従業員数5人以下の場合500万円を超える部分、従業員数6~20人の場合1,000万円を超える部分、従業員数21人以上の場合 1,500万円を超える部分は2/3)
 (※2)従業員数5人以下の場合500万円を超える部分、従業員数6~20人の場合1,000万円を超える部分、従業員数21人以上の場合 1,500万円を超える部分は1/2)

■公募期間 (第8回)令和4年10月3日(月)~令和5年1月13日(金)18時

■申請方法 申請は、電子申請システムでのみ受付けます。
※原則GビズIDプライムアカウントの取得が必要(GビズIDプライムアカウントの発行には 、数週間程度時間を要します) 。
※GビズID https://gbiz-id.go.jp/top/index.html

★お問い合わせ先  
事業再構築補助金事務局コールセンター(9:00~18:00(日祝日を除く))
<ナビダイヤル>0570-012-088
<IP電話用>03-4216-4080

詳細 → https://jigyou-saikouchiku.go.jp/

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8.令和4年度 中小企業等プロフェッショナル人材確保支援事業補助金の募集【〆切~3/30】~新たな取組に挑む即戦力人材の獲得に必要な経費を支援~

■登録人材紹介会社の職業紹介等を活用して,新たな取組に必要なプロフェッショナル人材を採用されたり,副業・兼業の形態で受け入れる場合に必要な経費(人材紹介手数料や業務委託料)の一部を県が補助します。

■応募資格
新たな取組に必要なプロフェッショナル人材を採用したり,副業・兼業の形態で受け入れる県内の中小・中堅企業,組合等

■補助対象経費
補助事業者が利用した登録人材紹介会社(※)に支払う人材紹介手数料や業務委託料

■補助率・補助限度額
(1)プロフェッショナル人材採用事業
  ・補助率 :1/2(千円未満切捨て)。
  ・プロフェッショナル人材1名あたり上限100万円。
(2)副業・兼業人材活用事業
  ・補助率:補助対象経費に35/100を乗じて得た額の1/2(千円未満切捨て)。
  ・1名あたり上限25万円。

■補助回数 令和4年度を通じて1社につき3回限り。

■募集期間 令和4年3月25日(金)~令和5年3月30日(木)

★申請・お問い合わせ先 
広島県商工労働局 産業人材課人材育成グループ
TEL:082-513-3420 FAX:082-223-6314

詳細 → https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/pro-kyoten/probosyu34.html

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9.業務改善助成金(特例コース)【厚生労働省】

■令和3年7月16日から令和3年12月31日までの間に、事業場内最低賃金(事業場で最も低い賃金)を30円以上引き上げた中小企業・小規模事業者が生産性向上に向けた取組を行う場合に、その費用の一部を助成します。

特例コースでは、業務改善計画全体として生産性向上が認められる場合、生産性向上に資する設備投資等を行う取組に関連する費用として業務改善計画に計上された経費(関連する経費)も助成対象となります。

業務改善助成金(特例コース)のご案内(リーフレット)
https://www.mhlw.go.jp/content/11200000/000984393.pdf

通常コース
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03.html

詳細
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/zigyonushi/shienjigyou/03_00026.html

お問い合わせ先(申請窓口)
特例コースに関するご質問は業務改善助成金コールセンターまでお問い合わせください。
電話番号 0120(366)440 (受付時間:平日8:30~17:15)

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10.輸出基礎知識・商談テクニックセミナー&個別相談会の案内【開催12/6(WEB)】

■食品・飲料等の輸出に取り組む皆様へ、海外展開時に必要な輸出基礎知識や、デジタル&リアル商談で成果を出すための商談テクニックを学ぶオンラインセミナーを開催します。あわせて、商談テクニックセミナー終了後には、個別相談会も開催します。

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【(1)海外展開への第一歩<輸出基礎知識編>】

■日 時  令和4年11月30日(水)10:00~11:30 終了いたしました。
■開催方法 オンラインにより開催
■内 容
 ・貿易の流れ、形態の種類と特徴
   食品輸出の流れ、直接/間接取引のメリット
 ・どこに売る?どこなら売れる?
   各国の食品規制と輸出入ルール、添加物、賞味期限、衛生認証・国際認証
 ・海外での自社製品ニーズ
   選ばれている商品の特徴、商品ストーリー、ターゲットの絞り込み、これが売れるの?キーワードを知る
 ・自社商品の強みの見つけ方と見せ方
   よくあるバイヤーからの質問、バイヤーの思考を理解する、5W2Hで分析

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【(2)デジタル&リアル商談で成果を出すための<商談テクニック編>】

■日 時  令和4年12月6日(火)10:00~11:30

■開催方法 オンラインにより開催 

■内 容
 ・選ばれるためのエントリーシートの工夫
 ・商談準備
   相手を知る、商談資料とプレゼン、5W2Hを意識した資料づくり、動画づくりのポイント
 ・商談中の留意点
   時間配分、見積書の注意点、次のアクション
 ・成約に向けてのフォローアップ
   相手ニーズを正しく把握する、SNS活用、継続注文に必要なこと 

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【(3)個別相談会】

■日 時  令和4年12月6日(火)13:30~16:30(商談テクニック編と同日に開催)
       ※1社25分程度、セミナー受講の輸出初心企業を優先させていただきます。

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【(4)共通事項】

■開催方法 オンライン(zoomを使用)により開催

■講 師  (株)KM International 代表取締役 中 正宏

■対 象  広島県内の食品・飲料関連事業者(Fine Food &Sake HIROSHIMA参加予定の広島広域都市圏事業者を含む)

■参加料  無料

★お申込み・お問い合わせ先  
(公財)ひろしま産業振興機構 国際ビジネス支援センター
TEL:082-248-1400 FAX:082-242-8628
申込フォーム https://ws.formzu.net/dist/S16063734/

詳細 → https://www.hiwave.or.jp/event/35353/

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11.【セミナー】兼業・副業人材活用セミナーのご案内【12/14開催】

■広島県地域政策局中山間地域振興課では、副業・兼業の人材を活用した企業成長のポイントについて学んでいただくセミナーをオンラインで開催します。新規事業や販路開拓、業務の効率化などに取り組みたいが社内人材では余裕がない、社外のノウハウやアイデアを取り込みたいといった企業様におすすめです。ぜひこの機会に受講ください。

日時:令和4年12月14日(水)13:30~15:30(オンライン開催)

受講ご希望の場合は、下記のページより必要事項を入力しお申し込みください。

チラシ → https://www15.webcas.net/form/pub/temp/hiroshima

詳細 → https://onomichi-shimanami-shoko.jp/2022/11/3616/

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12.サイバーセキュリティ啓発セミナーの案内【開催12/16】~インターネットに接続された制御機器への侵入・擾乱をオンラインで体験~

■中国経済連合会では、デジタル人材の育成支援の一環として、本セミナーをオンラインで開催します。 本セミナーは、不正な侵入による制御機器に対する攻撃・擾乱を>仮想空間で体験し、システム設計時の対策の重要性を認識いただき、大学等の専門機関を活用した最新技術習得の啓発を目的としています。希望者(約30名)には、各自で実行できる実習環境をセミナー終了後に提供します。

■日 時  令和4年12月16日(金)13:30~17:00

■開催方法 オンライン(Microsoft Teams)により開催

■内 容
(1)組込みシステム サイバーセキュリティ
    岡山大学学術研究院自然科学学域 准教授 日下 卓也
(2)教材の説明 ー自律走行ロボット教材ー
    (公財)京都高度技術研究所 研究開発本部 ICT研究開発部 研究部長 神原 弘之
(3)自律走行ロボット教材を使った、インターネットからの侵入による擾乱のデモ
    (公財)京都高度技術研究所 研究開発本部 ICT研究開発部 研究部長 神原 弘之
 ※希望者(約30名)には、各自で実行できる実習環境をセミナー終了後に提供します。

■対象者  学部4年生以上か同等の知識を有し、組込み系システムの製造・販売などに関心のある方
      (学生の受講も可)

■受講料  無料

■申込締切 令和4年11月30日(水)(定員:100名)

★お申込み・お問い合わせ
中国経済連合会(担当:山下) TEL:082-242-4511

★申込フォーム  
https://urldefense.com/v3/__https://forms.office.com/r/0YHWaNV3R2__;!!D1h3YXBUMWBL!YoKbUjicfVXXWjqSQWIHv3nY7JR_XeCpXbFG127dAjObgqtlb6YGquWayo5iR9N1mm2z7UKqKHz1o-auN2js09f7IOsmEjg$

詳細 https://chugokukeiren.jp/topnews/data/2022/20221101press.pdf

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13.人権福祉講演会を開催します。【12/8開催】

掲載日:2022年11月11日更新

■矢野大和口演会のお知らせ

 令和4年度人権福祉講演会を開催します。

矢野大和さんを講師に迎え、「笑って元気!~必要とされる喜び~」というテーマでお話しいただきます。

講師の矢野大和さんは、大分県佐伯市にある鷹鳥屋神社の現職の宮司です。田舎のお宮は生活ができないため、地元の役場に就職、平成13年営業を中心とした佐伯観光大使となり、講演活動が仕事になりました。

 平成23年おおいた観光特使に任命されると、高校時代に始めた落語が高じて、話の中に笑いを入れることから、講演を口演として活動。全国各地で毎年400回を超える口演を行っています。

 地元大分では、テレビ、ラジオでも活躍中です。

皆さま、お誘いあわせのうえ、お出かけください。お待ちしています。

詳細 → https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/uploaded/attachment/39105.pdf

参加費は無料で、申し込みが必要です。

【演 題】 「笑って元気!~必要とされる喜び~」

【講 師】 矢野 大和さん (鷹鳥屋神社宮司)

【場 所】 因島三庄ふれあいセンター 2F 大ホール

【日 時】 令和4年12月8日(木曜日)

      開  場 13時00分

      開  演 13時30分

      終演予定 15時00分

【入場料】 無料 

【定 員】 60人(申込順)

【申込方法】電話、Faxにより、住所・名前(ふりがな)・電話番号をご記入(連絡)のうえ、因島三庄ふれあいセンターまで申し込んでください。

 因島三庄ふれあいセンター

Tel/Fax(0845)22-9006 ※電話の受付は8時30~17時15分 (土・日を除く)

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14.第12回本因坊秀策囲碁記念館子ども囲碁大会のご案内【1/7開催】

■2023年1月7日(土)に本因坊秀策囲碁記念館で、子ども囲碁大会を開催します。今回も、初心者が気軽に参加できるように『9路盤』『13路盤』『19路盤』のクラス(参加費無料)を実施します。

年初めの「腕試し」や「囲碁初め」にもってこいの囲碁大会。全員に参加賞があり、プロ棋士による囲碁教室も行われますので、「打って・学んで」楽しめるイベントです。

【日時】
2023年(令和5)1月7日(土)13時~16時

【会場】
本因坊秀策囲碁記念館(尾道市因島外浦町121-1)

【参加対象】
未就学児、小・中・高校生等

【競技方法】
棋力に応じ9路盤・13路盤・19路盤に分かれて対局。

【表彰】
参加者全員に参加賞。成績優秀者に賞品。

【審判長】
山本賢太郎六段(日本棋院)
https://www.nihonkiin.or.jp/player/htm/ki000351.html

【参加費】
無料(昼食無し)

【申込方法】
12月23日(金)までに、申込書を郵送、ファックス又はメールで申し込んでください。また、申込書の記入項目(学校・学年、名前・ふりがな、性別、生年月日、住所、電話番号、棋力、参加クラス、送迎バスの利用の有無)を記載、又は打ち込んでの申込も可能です。

※申し込みメールフォームからも申し込みができます。コチラからご利用ください。
https://shusaku.in/topics/archives/2778#mailform

申込み用紙のダウンロード(PDFファイル形式)
http://shusaku.in/pdf/20230107kodomo.pdf

詳細 → https://shusaku.in/topics/archives/2778

【申込・問合せ先】
〒722-2213
尾道市因島外浦町121-1
本因坊秀策囲碁記念館(火曜日休10:00-17:00)
電話・ファックス0845-24-3715
Eメール syuusakuigokinenkan@chorus.ocn.ne.jp

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15.奥井紫麻ピアノ・リサイタル【3/4開催】

掲載日:2022年11月10日更新

■公演日 2023年3月4日(土)
     会 場 ベル・カントホール
         広島県尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1
         電話:(0845)27-3848

■公演時間
【開場】 13時15分
【開演】 14時00分

■ 入場料 
全席指定
 一般         2,000円  
 18歳以下    1,000円   

問い合わせ先
◎ベル・カントホール
尾道市瀬戸田町瀬戸田535-1(〒722-2411)
TEL(0845)27-3848 午前9時から午後5時まで 休館日:月曜日および祝日

◎しまなみ交流館
尾道市東御所町10-1(〒722-0036)
TEL(0848)25-4073
午前9時から開館時間内 休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)

チケット販売について
●チケット販売開始:11月24日(木)
●チケット取り扱い
   尾道市:しまなみ交流館、ベル・カントホール、啓文社新浜店
   三原市:啓文社イオン三原店
   福山市:啓文社コア福山西店、啓文社ポートプラザ店
   チケットぴあ:Pコード229-878

・電話によるお申込みも受け付けておりますが、座席の指定はできません。
・「しまなみ交流館友の会」会員の方は、お一人様3枚まで10%割引となります。
  お買い求めの際に会員証をご提示ください。
・未就学児の入場はご遠慮ください。
・車椅子席をご希望の方は、電話でお問い合わせください。

※都合により出演者・時間等内容が変更になる場合がありますので、ご了承ください。

詳細 → https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/7/55908.html

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16.オミクロン株対応2価ワクチンの接種について【尾道市】

掲載日:2022年11月28日更新

■新型コロナウイルスの従来株とオミクロン株に対応した2価ワクチンによる「令和4年秋開始接種」を実施しています。

※オミクロン株対応2価ワクチンは、現時点では1人1回の接種となります。これまでの従来型ワクチンでの接種回数により、3・4・5回目のいずれかで接種終了となります。

​※11月8日に、武田社ワクチン(ノババックス)の追加接種が「令和4年秋開始接種」に位置付けされました。11月8日以降は、オミクロン株対応2価ワクチンを含め、現時点では1人1回の追加接種となります。

​※詳しくは、令和4年秋開始接種についてのお知らせ【厚生労働省HP】​をご確認ください。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/vaccine_autumn2022.html

尾道市ホームページ
https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/soshiki/19/54846.html

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17.因島高校囲碁部 3年連続中国大会出場

■因島高校囲碁部は11月5・6日、広島市で行われた第26回中国高等学校囲碁選手権大会県予選で、5人の選手が中国大会の出場を決めた。

中国大会個人戦は県代表として男女6人ずつ出場するが、12人のうち5人が同校選手。3年連続の快挙である。出場選手は、箱﨑翔太・村上陽輝・平井優俊・檀上彩花・大出菜摘の5選手。

男子団体戦は、尾道北高校に3対0で勝利したものの、広島学院高校に2対1で敗れ第3位。

箱﨑翔太選手は
「団体戦では読み間違えやつまらないミスが目立ちふがいない結果になったが、個人戦では練習で得た知識をもとに実力を発揮することができた。負けはしたが1位をかけた戦いでは悔いのない碁が打てたと思う。中国大会では囲碁のまちの代表として、相手の一手に怯えることなく打ち進めていけるよう、練習を重ねたい。」
と抱負を語っている。

中国大会は12月26・27日、山口市吉敷で行われる。

【出展】「せとうちタイムズ(WEB)」11/12記事

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◆因島商工会議所及び関連会議等スケジュール◆
11/30(水)         第64回郷心会連合会会長会議
12/1(木)          中小企業人材育成セミナー運営委員会
12/2(金)          広島県備後地域振興協議会三部会合同会議
12/4(日)          はっさくウォーキング大会
12/5(月)          年末特別融資審査会
12/5(月)          弓削商船運営諮問会議
12/5(月)          県立広島大学地域課題研究
12/7(木)          八天堂との打ち合わせ会議
12/9(金)          マル経協議会
12/9(金)          県内商工会議所検定試験担当者会議
12/10(土)         弓削商船産学連携フォーラム・専攻科特別研究中間発表
12/11(日)         珠算検定試験
12/12(月)         税務指導連絡協議会
12/12(月)~13(火)    経営指導員応用研修
12/15(木)         因島郷心会役員会
12/16(金)         CSP広島第1回担当者WEB会議
12/30(金)~1/3(火)    年末年始閉所

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